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楽天証券の米国株式(Index ETF)販売について 

以前から書いている通り、私は外国証券会社に口座開設して主にインデックス投資をしています。当時は、国内で購入できる投資信託で代用すれば、信託報酬は若干高いものの、それなりの長期分散投資ができるとは思っていました。しかし、NYSEに信託報酬の安いバンガードなどのETFが上場されているのに、日本で購入すると間に入った業者が手数料をとることが、なんとなく搾取されている感じがしてきたのです。まぁ、関西弁でいうところの「ぼったくり」というのでしょうか。販売手数料は止むを得ないとしても、販売会社が信託報酬をとることがなんとなく釈然としないといいましょうか。そうやって私の米国でのインデックスETF投資が始まったのでした。

しかしながら、最近では、楽天証券が外国インデックスETFを販売するようになりました。しかも、iSharesを中心にインデックスETFだけで13銘柄も購入が可能になっています。一時に比べれば、国内の投資環境も随分と改善されたもんだと感じます。そうなれば、税金の問題なんかがいろいろある米国証券会社を引き払って、国内で投資すればいいってもんですが、いまのところはすぐに楽天証券に切り替えるということもできなさそうです。

理由の1つは、バンガードのETFがまだ取り扱いされていないことです。iSharesはとても充実しているのですが、バンガードと比較すると若干信託報酬が高めです。また、現在の楽天証券の取り扱いは新興株式に偏っているようにも思えます。VTIやVGKは先進国株式なので私のポートフォリオ上、ないと困るなぁと思っています。

もう1つの理由は、単純に購入可能単位と購入手数料、為替手数料です。私の購入形態からすると、毎月所定のETFを所定量だけ購入することになります。所定のETFとは、米国株式、欧州株式、新興国株式、米国債権、ハイイールド債権、(安ければ、米国不動産)などです。これらに毎月分散投資するわけですから、おのずと各ETFの投資額は数万円(2~5万円程度)になってしまうわけです。私が購入している米国証券会社Interactie Brokerの場合、どんな単位であっても、1取引$1.0です。よって、$200分の購入であっても0.5%程度の手数料となります。(ただし、月$10のMinimum Feeはありますが)

一方、楽天証券では、購入単位が10口単位となっています。よって、1口の価格の高いETFの場合、毎月購入が難しくなってしまいます。更に、1000口以内の購入手数料が$31.5のため、少しずつ多数の銘柄を毎月購入することはできません。そうなると、投資信託などからのリレー投資としての用途となります。しかし、欧州や新興国株式の投資信託や、債権ファンドなどは購入手数料が意外と高いものもあり、わざわざ解約してETFにするというのもどうかなぁと思ってしまうわけです。
また、ドル転の際のコスト(為替手数料)も、IBの方が私の場合は安くなります。(IBは一律2.5$だったと思うので、購入額によって割安度が変わります。)

以上のような理由から、もう少し様子見しようと思っています。
ただ、楽天の積極的な姿勢は大変好感を感じており、更なる頑張りに期待しています。
上述したように、多銘柄を少額ずつ購入する場合の手数料がもう少し安くなれば、いよいよ国内証券に戻るときかもしれません。

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Comments

楽天の手数料が高いことに同感です。

 まったく同感です。
 Firstrade を利用していたころに、同趣旨のものを書きましたが、
http://otsu.seesaa.net/article/36474803.html
現在、Interactive Brokers を利用するようになって、楽天は手数料が高いことをさらに実感しています。

既に同じことを書かれてましたね。

乙川乙彦さん、はじめまして。

既に同じことを書かれてたんですね。拝見させて頂きました。

Firstradeの場合、送金のコストもありましたが、IBになると新生銀行から事実上手数料なしで送金でき、更にコスト差が大きいですよねぇ。

ネット専業証券の国内株式取り扱い手数料の値下げ競争も限界と思われるので、次は外国株式の取り扱いや、手数料といったところでサービス合戦が起こると良いなぁと思っています。

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